このお話について
「赤ちゃんがおなかにいたときのお話」の続きの漫画です。 私の息子は、ハンデを持って生まれてきました。 「私には、ハンデを持った子を育てることはできない」 出産当時はそのように思っていましたが、家族で様々な経験をしたり、たくさん考えてきたことで、今では息子と一緒に幸せに暮らせるようになりました。 私たち家族は、どんな経験によって息子と一緒に暮らすことを決心することができたのかを少しずつ漫画にしていきます。 ※出産直後の不安定でネガティブな気持ちを表現するために、最初は暗い話になったり、涙を流しているような絵が多くなると思います。前回のお話はこちら
赤ちゃんが生まれてからのお話(NICU編)③
このお話について 「赤ちゃんがおなかにいたときのお話」の続きの漫画です。私の息子は、ハンデを持って生まれてきました。「私には、ハンデを持った子を育てることはできない」出産当時はそのように思っていましたが、家族で様々な経験をしたり、たくさん考...
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