赤ちゃんが生まれてからのお話(NICU編)①

赤ちゃんが生まれてからの話(NICU編)

このお話について

「赤ちゃんがおなかにいたときのお話」の続きの漫画です。

私の息子は、ハンデを持って生まれてきました。

「私には、ハンデを持った子を育てることはできない」
出産当時はそのように思っていましたが、家族で様々な経験をしたり、たくさん考えてきたことで、今では息子と一緒に幸せに暮らせるようになりました。

私たち家族は、どんな経験によって息子と一緒に暮らすことを決心することができたのかを少しずつ漫画にしていきます。

※出産直後の不安定でネガティブな気持ちを表現するために、最初は暗い話になったり、涙を流しているような絵が多くなると思います。

前回のお話はこちら

赤ちゃんが生まれてからのお話(NICU編)①

あとがき

息子が生まれた直後のお話です。
当時の状況を夫に聞いて思い出しながら漫画にしました。

実際に出産して、息子の顔を見るまでは自分の子どもがハンデを持っていると信じられませんでした。
しかし、生まれてすぐの目が大きく開いている息子の様子を見た時に「きっと何かの病気なんだろうな」と思いました。

生まれてくれたことにホッとしながらも、「自分の子どもが病気、または障害がある」という事実にショックを受けました。

衝撃的だったので、面会に来てくれた夫には「寄り添ってもらいたい、優しい言葉をかけてもらいたい」と思っていたのですが、
私に会う前に息子の姿を見た夫も衝撃を受けていた様子でした。
私は、自分が望む対応をしてくれない夫にイライラをぶつけてしまったのですが、きっと夫も余裕がなくて誰かに支えてもらいたい状態だったんだろうなあ…と、今となっては思います。

次回は2024年5月11日19時に投稿予定です。
夫視点で息子との初対面を描きます。

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