赤ちゃんがおなかにいたときのお話③

赤ちゃんがおなかにいたときの話

私が第一子である息子を妊娠中の時のエピソードを漫画にしました。

※漫画を描き始めた頃の漫画なので、絵柄の変化が激しいです。笑

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赤ちゃんがおなかにいたときのお話 第3話

この時、お医者さんからは「赤ちゃんの体に神経の異常があって、上手く体を動かせない可能性がある」と指摘されました。
そして、生まれてきた息子には顔面神経や手足の麻痺もあることがわかりました。
やはり、おなかにいる時に異常があることがわかると、赤ちゃんの体には何かが起こっているんだなあ…と、生まれてから実感することがたくさんあります。

胎動の検査やMRIでそういったことがわかるのは本当に凄い。医学の進歩を感じます。

漫画の中で出てきた、妊娠26周目のエコー写真と、それを元に描いた絵がこちらです。
まさか、本当に体を折り畳んでおなかの中に入っていたとは思いもしなかったので、イラストは元の写真よりも足の位置を下げて描いています。笑

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